こんにちは、いえすとーりーです。
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この機会にぜひ一度ご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております(^O^)
引用住宅金融支援機構(東京都文京区)が11月1日に公表した、民間金融機関が提供する「フラット35」の2016年11月適用金利は、主力商品の金利が3カ月ぶりに下降した。
融資率9割以下で返済期間21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は1.03%(前月比▲0.03%)~1.58%(同▲0.03%)。最頻金利は1.03%(同▲0.03%)で3カ月ぶりの下降となった。
融資率9割以下で返済期間20年以下の金利幅は0.93%(同▲0.02%)~1.58%(同△0.08%)。最頻金利は0.93%(同▲0.02%)で2カ月連続の下降となった。
アメリカの大統領選も終わりましたね。今後の金利にも影響してくるのでしょうか。
住宅金融支援機構は1日、長期固定型の住宅ローン「フラット35」の12月の適用金利を発表した。
主力の返済期間35年以下(融資率9割以下)は取扱金融機関の最低金利が前月より0.05%低い1.56%となり、
5カ月連続で過去最低を更新した。
返済期間20年以下(同)の最低金利も0.05%下がり、1.29%と過去最低になった。
指標となる長期金利が0.4%台で安定しているため。
≪日本経済新聞webより引用≫
今回も更新が遅くなってしまいましたが
12月はまたまたフラットの金利が低くなりましたね。
先日、返済期間21年以上で10割融資OKだったころ(2012年4月以前)のフラット35金利を眺めていたら、
9割融資になる直前の金利が、ある会社では2.149%でした。
その会社の今月の9割超融資金利は2.00%です。(ちなみに9割までですと1.56%)
来年はどんな動きになってくるのでしょうか。
金利についてご興味のある方は
ぜひiestoryスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいね。
住宅金融支援機構(東京都文京区)は11月4日、民間金融機関が提供する「フラット35」の2014年11月の適用金利を公表した。
融資率9割以下、返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は1.61%(対前月比▲0.04%)〜2.25%(同▲0.03%)、最頻金利は1.61%(同▲0.04%)で4カ月連続の下降となった。
最低金利および最頻金利は史上最低水準をまた更新した。返済期間が20年以下の金利幅は1.34%(同▲0.04%)〜2.16%(同)。
≪新建ハウジングwebより引用≫
この金利記事を載せるにはかなり遅くなってしまいました。ごめんなさい。
さて、フラット35の金利がまたまた最低金利を更新していますね。
今後政府が検討している事項としては
・フラット35Sの金利優遇幅を拡大(0.3%優遇→0.6%に拡大)
・住宅エコポイントの復活
フラット35Sとは、新規住宅購入の際、その住宅が一定の条件を満たせば借り入れ金の金利優遇を政府が行ってくれる制度のこと。
もちろんiestoryはその条件を満たしますので、
金利優遇幅拡大が決定になれば、フラット35をご検討されている方には朗報です。
また、エコポイントの復活も検討されているようです。
政府内で経済対策づくりが本格化している。国土交通省は住宅購入者向けの支援策を検討。財務省はNTT株の売却代金の一部を対策の財源にする方向だ。消費再増税の延期決定と衆院解散をにらみ安倍晋三首相が18日にも経済対策の取りまとめを指示する見通しだ。
国交省は、省エネ基準を満たす住宅を新築・改修した人に商品と交換できるポイントを付与する「住宅エコポイント」制度を再開する検討に入った。所得制限を設けず最大30万ポイント(1ポイント=1円に相当)付与する案が浮上している。政府が検討に入った2014年度補正予算案への経費計上をめざす。
様々な優遇制度が決まって、皆様の家づくりに取り入れられるといいですね。
その他の優遇制度などご興味のある方は、iestoryスタッフまでお気軽にお声かけくださいませ。
住宅金融支援機構(東京都文京区)は10月1日、民間金融機関が提供する「フラット35」の2014年10月の適用金利を公表した。
融資率9割以下、返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は1.65%(対前月比▲0.01%)〜2.28%(同+0.05%)。最低金利および最頻金利は、9月に記録した史上最低水準を今月も更新することになった。
返済期間が20年以下の金利幅は1.38%(前月と変わらず)〜2.20%(対前月比+0.19%)。
返済期間21年以上の金利について、また最低水準金利を更新しましたね。
その他県内金融機関の金利も出揃いました。
返済期間が長期になるものほど低い傾向にあります。
詳細金利をお知りになりたい方はiestoryスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいね。
住宅金融支援機構が提供する住宅ローン「フラット35」の金利が、最低水準を2カ月連続で更新した。
返済期間が21年以上35年以下の金利は1.66~2.23%で、最頻値は1.66%だった。過去最低となった前月の1.69%を0.03%下回った。
フラットの金利がまた下がりましたね。
これに伴い一般金融機関の金利でも、
長期金利において下がっているところもあります。
県内金融機関の今月の金利も出揃いましたので、
ご興味のある方は弊社スタッフまでお気軽にお声かけくださいませ。
住宅金融支援機構は1日、324の金融機関と連携した長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の8月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下(融資率最大9割)は1.69~2.33%(前月1.73~2.34%)、20年以下(融資率最大9割)が1.41~2.05%(同1.45~2.08%)と、いずれも融資を始めた2003年10月以来最低を記録した。
この8月はフラット35始まって以来最低の金利ですね。
iestoryでご利用される方が多い優良住宅ローンやSBIモーゲージなどでも
最低金利の1.69%(21年以上・9割融資)となっています。
国土交通省は1日までに、住宅金融支援機構が民間金融機関と連携して優良住宅の取得者に提供している長期固定金利の住宅ローン「フラット35S」の金利引き下げ措置を延長する方向で検討を始めた。引き下げ幅は現行の0.3%を軸に調整。2015年度予算概算要求に関連経費を計上する。
フラット35Sは05年度から始まり、耐震、省エネ性能などに優れた住宅を対象に、5~10年の間、通常のフラット35よりも金利を優遇する商品。引き下げの財源は国が予算措置しており、0.3%の引き下げ幅は12年11月から適用している。
同省が7月31日に発表した14年1~6月(上期)の新設住宅着工戸数は、消費増税前の駆け込み購入の反動が響き、前年同期比3.4%減と4年ぶりのマイナスを記録。同省はこうした状況を踏まえ、住宅市場を引き続き下支えすることが必要と判断した。
iestoryの標準仕様で対応可能な「フラット35S」も、
引き続き金利の引き下げが延長する方向で動きそうですね。
iestoryは、省エネ対策・耐震対策がしっかりとした家づくりを応援しています。
金利についてもっと詳しくお知りになりたい方は
iestoryスタッフまでお気軽にお声かけくださいね。