Blog - 8 August, 2014

ダンボールで作った遊具やオブジェを展示する「ダンボール遊園地」が

明日から8月31日まで、高崎市少年科学館で開催されるそうです。

作品の写真を見ていてなんだか見たことがある感じだなあと思っていたら、

10年ほど前、某テレビ番組の「ダンボール王選手権」で準優勝した岡村剛一郎さんという方が手がけた作品なんだそうです。

よくは覚えてないけどたぶん見てたのかな、そのテレビ。

だから記事を発見した時懐かしい感じがしたのかな。

というわけで懐かしさのあまり、記事にしてみました。

夏休みのイベントとして、御家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか?

高崎前橋経済新聞サイトの記事はこちら

category: 01_iestory


住宅金融支援機構は1日、324の金融機関と連携した長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の8月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下(融資率最大9割)は1.69~2.33%(前月1.73~2.34%)、20年以下(融資率最大9割)が1.41~2.05%(同1.45~2.08%)と、いずれも融資を始めた2003年10月以来最低を記録した。

時事ドットコムより引用

 

この8月はフラット35始まって以来最低の金利ですね。

iestoryでご利用される方が多い優良住宅ローンやSBIモーゲージなどでも

最低金利の1.69%(21年以上・9割融資)となっています。

 

国土交通省は1日までに、住宅金融支援機構が民間金融機関と連携して優良住宅の取得者に提供している長期固定金利の住宅ローン「フラット35S」の金利引き下げ措置を延長する方向で検討を始めた。引き下げ幅は現行の0.3%を軸に調整。2015年度予算概算要求に関連経費を計上する。

フラット35Sは05年度から始まり、耐震、省エネ性能などに優れた住宅を対象に、5~10年の間、通常のフラット35よりも金利を優遇する商品。引き下げの財源は国が予算措置しており、0.3%の引き下げ幅は12年11月から適用している。
同省が7月31日に発表した14年1~6月(上期)の新設住宅着工戸数は、消費増税前の駆け込み購入の反動が響き、前年同期比3.4%減と4年ぶりのマイナスを記録。同省はこうした状況を踏まえ、住宅市場を引き続き下支えすることが必要と判断した。

時事ドットコムより引用

 

 

iestoryの標準仕様で対応可能な「フラット35S」も、

引き続き金利の引き下げが延長する方向で動きそうですね。

iestoryは、省エネ対策・耐震対策がしっかりとした家づくりを応援しています。

金利についてもっと詳しくお知りになりたい方は

iestoryスタッフまでお気軽にお声かけくださいね。




1 / 11