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住宅金融支援機構は1日、長期固定型の住宅ローン「フラット35」の12月の適用金利を発表した。
主力の返済期間35年以下(融資率9割以下)は取扱金融機関の最低金利が前月より0.05%低い1.56%となり、
5カ月連続で過去最低を更新した。
返済期間20年以下(同)の最低金利も0.05%下がり、1.29%と過去最低になった。
指標となる長期金利が0.4%台で安定しているため。
日本経済新聞webより引用

今回も更新が遅くなってしまいましたが

12月はまたまたフラットの金利が低くなりましたね。

先日、返済期間21年以上で10割融資OKだったころ(2012年4月以前)のフラット35金利を眺めていたら、

9割融資になる直前の金利が、ある会社では2.149%でした。

その会社の今月の9割超融資金利は2.00%です。(ちなみに9割までですと1.56%)

来年はどんな動きになってくるのでしょうか。

金利についてご興味のある方は

ぜひiestoryスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいね。

 


カテゴリー: 05_住宅ローン情報

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